
小学生の活躍
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- U.Kくん 1才半~小学5年1月 在籍
- 千葉御三家
渋幕・東邦・市川 中学 合格!!
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最短で叶えた希望校合格 ~ 正味1年余りの受験勉強での快挙!!
U.Kくんが、本格的に受験塾へ通い始めたのは、5年の2月から。遅い入塾では、不利な理科や社会のテストでも受験塾でトップクラスの成績!その秘密に「教室でやった理科ソング、社会科ソングがめちゃめちゃ役に立った。」(本人談)
「受験塾での授業は、興味のある事ばかりだったから、すっと頭に入って、その場で覚えられた。また、速読トレーニングが、国語の長文読解にとても役立った。」そうです。教室で暗唱に取り組み、倍速のCDで右脳記憶が育ったこと、イメージトレーニングで合格へのイメージが明確になったなど見事に教室で培った成果を活かしての合格でした。
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- Y.Kくん 小2
- 2011年10月シティライフにも取り上げられた
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- S.Mちゃん 小3
- 木更津市教育委員会主催
小中学校展覧会 立体の部 特選
千葉テレビ主催
エコ絵画コンクール 県知事賞
千葉県造形木更津代表 推薦
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- K.Kくん 小4
- 2003年自己表現力コンクール
絵画の部 優秀賞「ニガウリ」
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- H.Tちゃん 小2
- 千葉テレビ主催
第2回エコ絵画コンクール
県知事賞 「ロボットゴミ箱」
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- T.Mくん 小6
- 第7回 鎌倉全国俳句大賞・東京放送(TBS)賞
- 「大仏は 若葉したがえ そびえたつ」
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- K.Kくん 小1
- 第10回 子供文芸大賞
作文の部 入選
- 「ちゅうじくんのなみだ」
がっこうのプールで、およいでいたら、はなに水がはいった。そうしたら、すこしくるしくなって、おなかの中が、だぶだぶしてきた。ぼくは、プールからかおをだした。それからまた、およぎはじめた。その日のよる、耳がかゆくなって、耳のおくのほうを、かいたらいたくなった。つぎの日のあさ、耳がいたかった。がっこうでぼくの耳は、みんなのこえがまざって、大きくなって、うるさいほどきこえた。
ぼくは、耳をりょう手でふさいだ。きゅうしょくの、じかんになった。でも、ぎゅうにゅうとおにくを、一つしかたべなかった。きゅうしょくのあと、せんせいがお母さんにでんわをしてくれた。
お母さんが、むかえにきてくれたので、いっしょにかえった。いえにかえってから、ねつをはかったら、三十七どあった。耳がいたくてぼくは、ねむった。
二じになったら、お母さんがおこしてくれてぼくは、びょういんへいった。しんさつしつにはいったら、インクのびんみたいなのにはいったくすりが、いっぱいならんでいた。ぼくは、すごいとおもった。そして、(げっ、やばい、こりゃいたそうだ。)と、おもった。耳のちりょうは、いたかった。ぼくは、いたすぎておこってないた。
いえにかえって、つかれてねむった。ぼくの耳には、わたがつめてある。耳の中に、ほこりや水がはいらないように、あるいは、ばいきんが、はいらないようにつめてある。ぼくのふとんの上に、バスタオルがしいてある。そのバスタオルには、耳からでた水が水たまもようになっていた。
おきてるときも、耳から水がでてきた。それをみて、おとうさんが「ちゅうじくんのなみだが、でているよ。」と、おしえてくれた。ぽくは、お母さんにめんぼうで、すいとってもらった。 まい日、びょういんへいった。ちゅうじくんは、ずうっとおこってた。ぼくの耳のおくで、おこってた。ちゅうじくんが、おこると耳がいたい。だんだん、ちゅうじくんは、なかなくなった。 ぼくの耳は、なおってきた。でも、すこしさびしかった。ちゅうじくんが、いなくなっちゃうのがかなしかった。 ぼくの耳には、ちゅうじくんがすんでいる。もう、いたくないけど、いつもいっしょだよ。
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- T.Eくん 小4
- 富津市小中学校教育研究会
科学論文 特選
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- K.Nちゃん 小4
- 千葉県児童科学作品展
科学論文の部 優良賞
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- T.Sちゃん 小3
- 和洋女子競書大会 特選
全日本書初め大展覧会
全国都道府県教育長協議会賞
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- H.Sくん 小1
- 社団法人書星会
千葉日報社 書星会賞
千葉県小中学校席書大会 書星会賞
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