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プリントを主体として説明し教え込む教育は、幼児に適切ではありません。幼児が自ら手に取り、触って感じ取り、学ぶことが大切です。そのために圧倒的な数の教具とノウハウをご用意して「体験型学習」で力を育みます。
幼児の知的好奇心に、大人の常識は当てはまりません。難しいと思われることでも、楽しい方法で提示していけば、どんどん興味を引き出すことが出来ます。こうして行った幼児期の種まきが、小学高学年以降に「やる気」となって大きく花開きます。体の事、宇宙の事、日本地理や歴史、星座や動植物の事・・・あらゆる分野の事をカードやパネルシアターや歌で学びます。