アメリカのオプトメトリストによるビジョントレーニングの手法により、さまざまなツールを使いながらトレーニングを繰り返していくうちに、 子どもは考えること、創造することの楽しみを知っていきます。
情報を鵜呑みにするのではなく、見たモノ聞いたモノを正確に理解する力、多角的に見る力、分析する力を身につけ、 まったく新しい発想を生む土台をも作っていくのです。
「目の学校コース」は次の5つの「思考力」を軸に、楽しく子どもたちを指導していきます。
右上図のような発達の順序を守る事は非常に大切です。
からだの運動パターンの発達がいかに「言語」や「思考」「概念化」といった、
いわば学校での勉強の基礎になるかがこの図からわかります。
つまり勉強の苦手な子どもに、勉強だけを強いるのではなく、「目の学校」のプログラムをプラスすることによって、
結果「勉強ができる」という方向にシフトする事が可能となります。
この発達順序がどこかで抜けてしまうと、生活、スポーツ、勉強において、このような症状となってあらわれることがあります。
TV「世界一受けたい授業」に3度の出演!
日本ビジョントレーニング指導の第一人者!
プロスポーツ選手から子ども達のビジョンケア・トレーニングに携わっており日本での普及に尽力を注いでいる。
アメリカ国家資格である日本では数少ないオプトメトリスト。
もっとお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。
《目の学校》 http://www.eplus-gym.jp/co_jr.html